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泥沼通信

祭りの戦士 @ กลับมาจากกรุงเทพฯ

 

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非公式な知

思想や知も一つの文化だとすれば、公式文化と非公式文化に対応するように、公式知と非公式知という見方も成り立つだろう。まずバタイユなんかが非公式知の代表として思い浮かぶ。対して、権力の息のかかった大学の哲学は基本公式知と言っていいだろう。非公式知はシステムの転覆に関わる知、、、マルクス思想なんかもそもそもは非公式知だった。が、それは共産党や社会主義体制のもとで文字通り公式化した。いわゆるマルクス経済学なんていうのも公式化した知の典型だろう。フッサールとか読んでると、西洋諸学の危機をなんとかしなくては、という使命感(公式感)がプンプンでてるんだけど、非公式なものが入り込んでるようにも思う。現象学は大学の哲学だが、現象学者たちは公式的な知の制度を巧妙に利用して非公式知を紡ぎ出していたのかもしれない。
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コンスタンタン

コンスタンタン
、、、という可愛らしい名前の学生のノート

もう30年以上前になってしまうが、現代思想の理解にソシュール言語学は必須、、、だということで丸山圭三郎による紹介なんかを読んだものだが、いわゆる講義の原資料なんて全然翻訳されてなかった。いまでは結構いろんなものが読めるようになってるんだね。Amazonでローマン・ヤコブソンの安い古本を漁っていると、二束三文でタンタンちゃんのノートが売りに出されていたので、さあ、おじさんのところへいらっしゃい。。。というわけで、ようこそタンタン。

ヤコブソン

ローマン・ヤコブソンとか誰も買う人いないんだろうな。びっくりするような値段で売ってるんだ。

それにしてもキーボード汚ねえなあ。


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バフチンなぞを読みかじるようになってから

ロシア・アヴァンギャルドとかロシア・フォルマリズムだとかいった20世紀初期のソ連ものを漁り始めている。フランス中心のアヴァンギャルドの情報しかなかった僕には非常に新鮮。国境を接するほどある意味近い国だからなのかわからないが、フランスとかアメリカものより親しみを感じる。相変わらず読書の時間がとれないのが痛いが。。。



仕事しながらこんなの聴いてみたり。。。

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オリエンタリズム

 30年も昔のことをふと思い出した。一緒に働いていたことのある女の子から年賀状をもらって、めったにないことなので嬉しかったのだが、文面には「あけましておめでとう 相変わらずマイペースですか」と書いてあった。当人の口からは聞いたこともなかったマイペースという言葉に、え? そんなふうに僕のことを見なしていたのか、と思った。僕は当時一度たりとも自分がマイペースに生きているつもりはなかったのだ。いつも無理をして、いろいろと傷つき、顔で笑って心で泣いて、必死に生きてるつもりだったので、マイペースという評価には、そんなふうに見えてるのかと、ちょっとだけ引っかかるものがあった。もちろん悪気なく褒め言葉としてマイペースという言葉を使ったのだろう。周囲に流されることなく、自分を持って生きてることを羨んでいる、という意味で。だから今の今まで忘れていたのだが、今考えると、僕のキャラを尊重しているようでいて、こっちはマイペースにはなれないより繊細で大人な感覚を持って、あなたを観察していますよ、という上から目線を彼女の言葉に感じたってことなんだろうと思う。大げさに言うと彼女にとって僕はオリエントみたいなものだったのだろう。

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久々の現象学ブーム

、、、が、僕の中に到来している。セザンヌ漫画のためにもっとメルロ=ポンティをしっかり読もう、、、いやその前にまずフッサールだろ。
というわけで仕事が終わって疲れて横になって、30分はメルロータイムだ! と『知覚の現象学』なんかを読み始めると、10分ぐらいで眠りに落ちている。まったく読み進めることができない。これがフッサールの『危機書』あたりだと5分で夢の中。

神よ! われに自由時間を!
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プロフィール

荒井賢 (Ken Arai)

 住所 埼玉県越谷市
 生年月日 1964年2月15日
 職業 アニメーション背景制作
 連絡先 araiken#mac.com #を@に置き換えてください。



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