泥沼通信

祭りの戦士 @ กลับมาจากกรุงเทพฯ

 

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ชึวิตสำพันธ์



 カラバオはメジャーなミュージシャンだが、実はそれほど聴いたことがない。「TUNAMI」ぐらいしか知らないのだが、この「ชึวิตสำพันธ์(チーウィッ・サムパン)=つながる命」は大好きだった。50バーツのカセットテープには歌詞カードもついてなかったので、歌の意味はわからなかったが、チョロッと理解できる部分からエコなテーマの歌であることだけはわかった。なにかイサーンあたりの野生的な自然と悠久の時の流れ、タイの人々の営みが彷彿とさせられるような優しく雄大な曲だと思った。
 ずっと、カラバオにゲストが加わって歌っているんだろうと思っていたのだが、YOUTUBEのビデオを見てわかったのは、どうやら当時(90年代)のタィ・オールスターズ(?)によるコラボだったんですね。さながらタイ版の「WE ARE THE WORLD」といったところでしょうか。まあ、歌詞を訳してみるとそれほど深い内容ではないな、と正直思いましたが、アフリカの貧困解消のためのチャリティソングだったわりには、マネーの匂いばかり感じてしまう「WE ARE THE WORLD」なんかよりこっちのほうがずっと心が温まるな、と個人的には思うのです。

ชึวิตสำพันธ์ รวมศิลปินเพื่อชีวิต   『つながる命』 by 生命のために結集したアーティストたち

1.เจ้านกเอยเจัาเคยอยุ่บนกอไผ่   竹やぶの上に住んでいた鳥が、
 กู่ขันบทเพลงจากใจ       魂からの歌をさえずり
 ชมไพรชมพฦกพนา       森を愛で、称えた 
 ส่งสำเนียงเสีงธรรมชาติสร้างมา   楽器の音のする
 ประสมเสียงเพลงพฤกษา     草木の歌声を混ぜ
 ที่มาของงเสีงดนตรี        自然によって編みあげられた歌声を伝えた

 กู่เรื่องราวบ่อกกล่าว       それはほんの当たり前の
 ถึงความรู้สึก          配慮や気遣いについて
 และการห่วงหาอาทร       述べた声だった

 ตอนนี้เรา            ……今私たちは
 สิ้นเงาไม่เหมือนก่อน       昔と違って、木陰というものを失ってしまった
 ชุมชื่นกลับกลายเป็นร้อน      潤いは熱へ姿を変え
 เป็นแล้วระแหงระเหิด       乾き、ひび割れて、上空へと舞い上がった

(サビ部分)
 ความแห้งแล้งความชุมชื่น     渇きと、潤いと 
 อย่างไหนที่เราชอบใจ       どちらをわれわれは好むだろう?
 ความร่ำรวยความยากจน      豊かさと、貧しさと
 อย่างไหนที่คนซอบกัน       どちらを人は好むだろう?

 มันอยู่ทิ่ความสมบูรณ์       それは豊穣の中に……
 ของหมู่แมกไม้          木々の群れの十分な豊かさの中にこそ
 ต้นสายต้นน้ำลำธารนะ       小川の源があって
 มาจากป่าสู่เมือง         森や高き峰から
 จากเขาทะมึน          街へと向かい
 หล่อเลี้ยงผู้คน          コンクリートの塊の中で暮らしている
 ในแท่งคอนกรีต          人々を養うのだ

 ยามนี้เราจึงมารองเพลง       だから、今、私たちは
 ร่วมกล่อมบรรเลง         心からの慈しみを込めて
 เสียงเพลงจากใจ         歌っているのだ
 เมืองนั้นมีความศิวิไลช์       森があり、水が生まれいづる処
 เมื่อมีป่าไม้ต้นน้ำลำธาร       そのような土地には繁栄がある
 มีนกกาหากินบินว่อน        カラスが群れをなして食物を探し
 เนื้อแม่ลูกอ่อน          鹿の母親が
 มีนมให้ลูกกิน           小さな子供に乳を飲ませる
 คนหากินสัตว์หากิน        人の営み、動物たちの営み
 เราไม่เบิยดเบียนกันและกัน     われわれは合い争うことなくやっていこう
 ต้นไม้งามคนงดงาม        美しい緑の森と、美しい人々
 งามน้ำใจไหลเป็นสายธาร      美しい思いやりが川となって流れ
 ชุบชีวิตทุกฝ่ายเบิกบาล       どちらも生き返るならどんなに嬉しいだろう
 มีคนมีต้นไม้มีสัตว์ป่า        人がいて、森があり、森の動物たちがいる!

2.ความสมดุลย์         平等であるということは
 คือคุณตามธรรมชาติ        あなたが自然のままでいるということだ
 ดินน้ำลมฟาอากาศ         土、水、風、空に
 เติมวาดชุมชีวิตชน         よみがえりへの想いをあふれさせよう
 หมู่ไม้พันธุ์อยู่กันมาหลายชั่วคน    木々の命は永い世代にわたってきた
 ให้ใบให้ดอกใม้ผล        葉をつけ、花をつけ、実をつけて
 ให้คนได้ผลประโยชน์       人にその果実を与えながら……

(サビ部分繰り返し)
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หยุดเลย เจ เจตริน

 仕事からの帰宅中、ふいに、10年以上前に覚えたタイのポップスが頭に去来した。出だしとサビの部分はけっこう記憶に残っていて自分でもビックリ。当時50バーツぐらいで買ったカセットテープなどどこかへ行ってしまった。だが、もしや、と思ってYOUTUBEで検索してみる。歌手の名前も曲名も忘れているが、多分出だしの「หยุดเลย」がそれ臭い。睨んだ通り出てきやがったよ、ジェットリンさんが。便利な時代になったものだ。
 というわけでご紹介。歌詞はまあ、安っぽいラブソングだが、タイ語の歌の響きの面白さを満喫できるのではないかと思う。しっかり発音や節回しをマスターすればカラオケバーで王様になれること請け合い。横に座った綺麗なネエちゃんの心もしっかり掴んでしまおう! ちと古い歌だけどね。



หยุดเลย เจ เจตริน
やめてしまおう 歌:ジェットリン

1.หยุดเลยละกัน もうやめてしまおう
 ป่วยการยื้อไป 虚しい徒労でしかないよ
 ฉันทนไม่ได้ 僕には我慢できない
 ทั้งอายทั้งเจ็บปนกัน 羞恥と苦痛を混ぜ合わせるなんて
 หยุดเลยละกัน もうやめてしまおう
 หมดความสำคัญ 見込みなんかないんだ
 ถึงจะดึงดัน  いくら固執してみたところで
 ไม่มีประโยธน์อันใด 報われることなどないのさ

(サビ部分)
 ต้องกันอะไรไม่เคย 君の求めにたいして
 อยูเฉยหรือทำไม่ได้ 冷淡だったり、力不足だったことなんかあったかい?
 แฅ่ทำอะไรให้ไป でも何をしてあげても
 ไม่เคยถูกใจ お気に召さなかったようだね
 เรี่ยวแรงฉันยังเหลือยังมี 僕の情熱が失われたんじゃなくて
 ใจซิมีไม่พอ 想いが足りないんだ
 ที่มันท้อมันท้อเพราะเธอ それはすっかりしぼんでしまった
 ไม่มีใจ 君の想いがないせいで
 อย่างดิฉันคงได้แค่เพียง せめて僕にできることは
 มองดูเธอใกล้ใกล้ 君を近くで眺めていることだけ
 แต่จะหวังให้ได้หัวใจ だけど僕の心臓にそれを望んでも
 คงไม่มีทาง どうしようもないよ
 หรือมันไม่จริง ね、そうだろ?

2.หยุดเลยละกัน もうやめてしまおう
 จบกันเสียที 終わりにするんだ
 หัวใจที่มี 壊れて破片となった
 เหลือเพียงเศษของมัน 心臓を残して
 หยุดเลยละกัน もうやめてしまおう
 จบความสัมพันธ์ 関係は終わったんだ
 แม้ทรมาน どんな苦しみだって
 ไม่นานเท่าไรก็ชิน すぐに慣れるものだから


 そういえば女房と知り合った頃、バンコクのけだるい暑さの中、義姉の小汚いアパートでカセットレコーダーを何度も回しながら、タイ語の勉強も兼ねて、この歌を覚えたんだったなあ。まあ、しかしこんな所で働く運命になるとはワット・プラケオのお釈迦様とて思いつくまい、、、あれ? いつだったかこのフレーズは使ったから今日はワット・アルンのお釈迦様で。。。

Category: 旅行・タイなど   Tags: タイ  

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Cuando Voy al Trabajo (仕事への道すがら)


いつもこんなところを通って仕事に向かっています。

Category: ニュース・時事など   Tags: 思想  原発  

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放射能の危険性を強調する人たちに

対して、デマだとか煽りだとかと非難したり、ヒステリーだとか非科学的だとかと嘲笑ったりしてる「科学的な」人たちがいるわけだけど、どんな科学や真実を持ちだしてきても、、、喫煙のリスクのほうが放射線のリスクよりよっぽど高いんだとかって諭そうとしたって、そんなの全く意味がない。原子力=核の世界には何やらうしろめたい「隠蔽」の匂いがつきまとっている。いや、3・11まではそんな印象は持ってなかったんだけど、東電や日本政府の不可解極まる動きを観てしまったあとでは、まず彼らの言うことが信じられないし、日本だけではなく原子力=核を保有する国々すべてに「隠蔽」の匂いを嗅ぎつけざるを得ない。彼らのもとで科学や医学だって政治的に歪められていないとは言い切れない、、、つか歪められていると考えるほうが自然だろう。信頼できる基準がない以上、全ては「賭け」の領域の話に属する。いろんな予想屋がいて、オレの科学こそが正しいと主張し、他の予想屋の説をせせら笑っている。私にとっては、命をそんな「賭け」にさらすべきではない、という賭場の無効を宣言する主張が一番ピンとくるが、強制避難の実施には別種のリスクが生じてしまうのだという。これが原子力発電の罪深さなのだが、それを私たちは選択させられてしまっていたのだ。つまりその時点で私たちはこの「賭け」に巻き込まれ、いまさら賭場を降りることなどそもそもできやしないのだ。そうである以上、取り返しの付かない事態を避けるために、もはやそれぞれの人が放射能から納得のゆく距離を取る選択をする=「賭け」に参加するしかない。が、問題は放射能から距離をとろうとすればするほど一般に賭け金が高くついてしまうことで、自分の選択肢に金を貼れないという事態が生じてしまうことだ。特に被災地でそのようなことがあってはならない。政府は至急、高濃度汚染地の住民に潤沢な博打の元手を配布せよ!
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荒井賢 (Ken Arai)

 住所 埼玉県越谷市
 生年月日 1964年2月15日
 職業 アニメーション背景制作
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