泥沼通信

祭りの戦士 @ กลับมาจากกรุงเทพฯ

 

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桑野隆『バフチン』

という本を買った。なんか久しぶりの新刊の購入。クレジットカードのポイントを使ったので無料。この桑野さんはロシア文化の研究者として信頼できる人らしい。本当はバフチンのラブレー論が読みたいのだけど、あまりに分厚く高い本なのでとりあえずこちらを選択。バフチンだけでなくロシア・アヴァンギャルドなんかも最近気になっている。

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見るがいい! アポロンはディオニュソスなくしては生きえないのだ!

と、ニーチェは『悲劇の誕生』の中で書いている。その通り! アポロン的な文化(芸術=卓越の文化)は、ディオニュソス文化(陶酔と破壊の文化)の海に浮かんだ孤島のごとき特殊な文化であり、その海によって生かされているにもかかわらず、現代の私たちにはアポロンしか目に入っていない。真の(純粋な)文化は「芸術」しかなくて、それ以外はキッチュだとか文化産業だとかと蔑まれる。私に言わせれば、キッチュだとか文化産業というのは腐ったアポロンだし、「芸術」はゾンビ化したアポロンなのだ。「芸術(アート)」にはきっぱりと別れを告げよう! 肝心なことはアポロンの仮象の下にあるディオニュソスの海を闘い取ることだ。

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ニーチェの『悲劇の誕生』は、アヴァンギャルド論として読む

ことができる。有名な文化形態の区分、「アポロン的なもの」「ディオニュソス的なもの」は、「卓越の文化=芸術」「陶酔の文化=カーニヴァル(バフチン)」として、もう一人のプレーヤー、ソクラテスは「啓蒙=近代ブルジョワ精神(これが文化を殺す)」と置き換えて読みなおそうと思っている。ただまあ、本読む時間がないのだが。

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NTT電話回線をデジタル化する

とかいう営業電話が昨夜かかってきた。説明や質問の答が肝心なところをはぐらかしてる気がして、あれ? っと思った。おまけにお客様は75歳以上の方ですか? と意味不明の質問をされた。年寄り狙いの詐欺まがいのセールスらしい。もちろん断った。
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プロフィール

荒井賢 (Ken Arai)

 住所 埼玉県越谷市
 生年月日 1964年2月15日
 職業 アニメーション背景制作
 連絡先 araiken#mac.com #を@に置き換えてください。



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