泥沼通信

祭りの戦士 @ กลับมาจากกรุงเทพฯ

 

Category: 思想など   Tags: Thought  

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まあ、話を聞いてください。

なんだか随分イジワルなやなやつにされちゃったみたいだけど、一言だけ言わせてください。

 私はbookloverさんを傷つけたり、不愉快な気持にさせたくてこんな文章を書いてるわけじゃないってことだけは理解して欲しいのです。確かに bookloverの考えを批判し、失礼なことを言ってるのも承知してます。でもそれはbookloverさん自身を攻撃したいってことじゃない。あくまでも議論の上のことです。だからこそコメントに (笑) なんてことも書き加えてフォローもしてるんですよ。
 bookloverさんが私と似た考え方をもっていて、手応えのある議論ができる人だとにらんだからこそ、こちらも真剣にbookloverさんの考えの中に私が感じた疑問や矛盾を率直かつ乱暴に、またイヤラシく追求してるわけです。私がそうやって率直で痛い物言いをするのは、bookloverさんから辛辣な反論を引き出したいからであって、bookloverさんを不快にしたいからじゃない。そういうギリギリのやりとりからしか新しいものは生まれないと思うからです。だから、bookloverさんだって厳しい反論を私にしてくれていいのです。それによって私が傷つくことはないですから。
 bookloverさんは、私がbookloverさんのことを勝手に解釈して、想像だけでものを言ってるとおっしゃっていますが、考えてみてくださいよ。誰だって他人の頭の中なんて想像することしかできないでしょう。だから納得いかない考え方に出合ったとき、相手がどのように考えたかを必死に想像することしかできない、で、お前はこう考えてるんだろう、と議論を吹きかけるわけです。それにたいして、冗談じゃない、こう考えてるんだ、という反論が出てくる。こういうやりとりからお互いのこともわかってくるし、惰性に流れがちな知性を刺激して、今まで考えたことのないようなことも考させえたりする。……容赦ない議論は新しい視野を開いたり、いろいろなことを前進させると思うのです。
 なれ合いの、当たり障りのない議論をすることだってできますよ。でもそんなとこからは何も生まれやしない。それこそオナニーみたいな慰め合いじゃないですか。おもしろくも何ともない、それじゃあ意味がないでしょう。
 だからこそ私は率直な疑問をぶつけたわけだし、お互い痛みを伴った緊迫したやりとりを望んだのであって、別にbookloverさんをやり込めたいとかそんなことじゃないです。そういうのが議論というものであり、「刺激的なやりとり」ってものじゃないでしょうか。
 それをbookloverさんがすべて不愉快にまるで私がすげーイヤな奴みたいに感じてしまうとすれば、私はもう議論の進めようがありません。もちろん bookloverさんが不愉快だというのなら私はすぐに引き下がります。ただ、例の「資本主義の否定」のことは誤解されたくないので書かせてもらいたいとおもってますが。


 私もいろいろやらなければならないことをもつ身ですから、すぐにアップはできないと思います。遅くなって申しわけないですが、ちょっと待ってくれたっていいじゃないですか。こないだbookloverさんが本を読むと言ったときだってこっちはおとなしく待ってましたよ。

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Comments
 
考えたけど、もう私には気力がないです。大変失礼な言葉を書き連ね、今は自分のしたことに後悔しているのが本音です。書き込みについては、さらしものとしてそのままおくなり、削除するなり、お任せします。大変申し訳ありませんでした。人は理論では動かないこと、そして言葉は簡単に人を殺せることをここで学ばせてもらいました。もうこちらにはお邪魔しません。大変ご迷惑をおかけしたことを心からお詫びします。すいませんでした。さようなら。ではお元気で。(booklover−了)
 
こんにちは。
とおる。です。
bookloverさんとのやり取りを傍観していました。
(笑)ってむずかしいですね。
明らかにwよりは、やさしめに感じますが、"笑う"って行為を考えただけでも、いろいろな笑いがありますもんね・・・。
笑顔、嘲笑なんて、意味合いがまったく変わってしまいますし。
 
とおる。さん、こんばんは。
そうですねえ。私の文章っていうのは芸がなくって、もう正攻法一本やりなもんだから、どこかでリラックスしていこうよ、みたいな感じで(笑)なんて入れたりするんだけど………。
こればっかりはなあ……どうなんでしょうねえ。
 
荒井さん、こんばんは。
今回はぼくの横槍で、まだまともな議論に戻れるか、というものを破砕し(ただ、あくまで個人的な印象ですが、「あ、こりゃダメだな」と思ったことも事実です)、おまけにbookloverさん大噴火の火の粉をこちらまで飛ばしてしまって、申し訳ないです。すいません。
あと、まあ誤解されている憂いもないとはおもいますが、ぼくは荒井さんに一方的に軍配を上げたわけではありません。荒井さんの意見も、そして bookloverさんの意見も、「うん、そうだ」と思えるところと、「え、そりゃちょっと、どうなの?」と思うところが、それぞれあります。でも、これって至極当たり前のことですよね。
ただ、荒井さんのbookloverさんへのコメントの「(笑)」、あれはたしかにマズかった、と思うなあ。「あ、これでトリガー引いちゃったな」って、正直思いましたもん。
それでは、また。
 
いや、まあ、どのみちこうなったと思いますよ。bookloverさんがしきりのTBしてたみたいなので、いずれ、はやしさんが何かつっこんでくるだろうとは思ってましたし。bookloverさんは一体どうしちゃったんだろうってこちらは困惑してましたから、はやしさんのエントリーには正直感謝してます。はやしさんの文章を読むと、自分のぶきっちょさを感じますが、まあこれは自分のやり方だからね。
(笑)のことは前にも言われたことがあるんですよね。こっちはフォローのつもりなんだけどカチンとくるみたいで。………そう読めちゃうのかなあ。気をつけなくちゃ。
では、おやすみなさい。
 
「それをbookloverさんがすべて不愉快にまるで私がすげーイヤな奴みたいに感じてしまうとすれば」
そうじゃなくて正直、怖かった。狂ってるんじゃねーかって。バタイユよんでりゃ狂うか。しかたないな。まー狂わないやつもいるけど。
 
「手応えのある議論ができる人だとにらんだからこそ、こちらも真剣にbookloverさんの考えの中に私が感じた疑問や矛盾を率直かつ乱暴に、またイヤラシく追求」
おっさんよ、そんなイヤラシく追求しなくたって、真摯においらは受け答えするよ。そういうの誤解招くよ。ってか、このBlogではそれが常識なの。おいらもいい大人、あんたもいいおっさん。いい議論するのに、そんなことまですんの。もっときちんとふつーにできるよ。あんたの考えやん。おいらはどかどか入ってくるおっさん見て、正直、狂ってると思ったよ。そんでオナニスト閣下(餓鬼のこと)は、そういう対応よく読んでないんだろうけど、あんたに軍配上げて、おいら批判ときたもんだ。部外者いれねえ、閉鎖的コミュニティーなの。てか、実際そうだよな。それがおいらのいう「政治」のいやらしさ。  あー、疲れた説明スンの。
 
「随分イジワルなやなやつにされちゃったみたいだけど」。
代わりにおいらがそれ担当したるわ。楽しみにナー。
 
ちなみにおいらは金融経済系だったの。がっこも仕事も。一応専門そっち系だからさ。
聞いて聞いてって懇願してたんだから、そりゃすーっげー資本主義論なんだろうね。マジ楽しみだよ。とかいってみたり。ちょいつかれたからそとでもさんぽいってくらー。。。。
 
あらいちゃんも、自分の資本主義論ぶち上げんじゃなかったの。祭りとか何とか絡めるの。もうその程度の既存の概念こねくりまわして、過去回顧したりするのだけはよしてね。まってるよー。

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プロフィール

荒井賢 (Ken Arai)

 住所 埼玉県越谷市
 生年月日 1964年2月15日
 職業 アニメーション背景制作
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