泥沼通信

祭りの戦士 @ กลับมาจากกรุงเทพฯ

 

Category: ニュース・時事など   Tags: Thought  

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奇蹟

 ひとりぼっちで引きこもって仕事をしていると、マスコミの報道が僕の現実を支配してしまう。あちこちで痛ましい事件がおきて心も沈みがちである。
 車の中から助け出された男の子。ほとんどウチの息子と同じ歳なので、オムツからのびたピチピチした足を見たときにはグッときてしまった。ひとりぼっちでよくがんばったなあ。お母さんはつらい結果になってしまったようだが、男の子が助かったのはまさに奇蹟だ。
 一方イラクなのだが………。なんでまた彼はイラクにのこのこ入って行ったんだろう。「すみませんでした」なんて言うなら危ないとこ行くなよ、と言いたいところだが彼が首を落とされたなんて恐ろしいニュースは見たくない。度重なる人質事件で驚きもなくなってしまったのか、地震のニュースの影に隠れてなのか、あの青年の自業自得と思ってるためか、前のときより問題になってないように思える。それだけに妙な不安がよぎる。家族のことを考えてもこちらでも奇蹟がおこることを願わずにいられない。

Comments
 
痛ましい事件が多いですよね。
友達が自衛隊員で、イラクに派遣されてると先日耳にしました。
その奥さんの一言。
「イラクじゃなくたって覚悟は出来てるよ」
すごいなって思いました。
 
ウ〜ン、職業柄行かなければならないのですね。自衛隊とはいえ軍隊ですから危険は付き物ということですね。危険地帯に行かされる人、向こう見ずな気持で出かけてゆく人、いろいろですが今は幸運を祈りましょう。
 
どうも。とおる。です
あの人質になった彼もなに考えてんだか・・・。とにかく殺されなければいいですが。
帰ってきても恥ずかしいだろうなぁ。
 
僕たちはイラクへ出かける自由を持っています。ある行動の選択が危険であればあるほど強力なしっぺ返しがあるはずです。それを受ける覚悟がないのなら危険な選択をする資格もないんですよね。彼にその覚悟があったかどうか………わからないですが無事に日本に帰って、思いっきり恥をかくという形でそのしっぺ返しを受けられることを僕は願っています。

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プロフィール

荒井賢 (Ken Arai)

 住所 埼玉県越谷市
 生年月日 1964年2月15日
 職業 アニメーション背景制作
 連絡先 araiken#mac.com #を@に置き換えてください。



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