泥沼通信

祭りの戦士 @ กลับมาจากกรุงเทพฯ

 

Category: 日記・その他   Tags: タイ  家族  

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質屋

 やっと、質屋に入っていたデジタルカメラとiPodを取り戻すことが出来た。どうも質流れ寸前だったようだ。住宅ローンや車のローン以外、ほとんど借金などしたことがない堅実な私が、まさか質屋を利用する羽目に陥るとは思わなかった。
 女房が作った借金は、数ヶ月ひもじい思いをしてなんとか返済できたようだが、メソメソ泣きながら「もうこんなバカなことはしない」と反省する様子を見せていた女房は、舌の根も乾かぬうちに再びトランプ賭博に精を出し始め、明け方まで部屋に帰ってこないことが多くなった。
 こういう依存症的な人間には、何を言っても、、、そんなことじゃ金など稼げないのだと諭しても、怒りに任せて怒鳴ったり暴れたりしても、溺愛する子供の未来を奪っているんだと責め立てても、、、、ダメなんだなということがよくわかった。
 女房の兄弟に厳しく言ってもらいたいところだが、タイ人って、他人のやることに無関心で、あまり干渉しないらしくて、まったく頼りにならない(意外にリベラルな人たちなのだ)。というか一緒になって博打に参加してたりするのでお話にもならない。誰かに頼っても仕方ないのだ。
 賭け事に夢中になることぐらいしか楽しみがないのかと思うと、この女はなんて不幸なんだと少々胸が痛むが、こちらはそのとばっちりをもろに受けているわけで他人事ではない。

 iPodでガキの好きなウルトラマンメビウスの歌やマジレンジャーの歌は聞けるようになったものの、憂鬱な低空飛行はまだまだ続いている。ふう、どうしたものやら。。。

Comments
祭りじゃないけど、 
久々の戦士モードです。
これは闘いですから、被害者の「怒り」を打ち滅ぼして「許し」を勝ち取るための。
この闘いに勝てば、お互いの「理解」が得られそこから生まれる「力」が我々を癒してくれる。
負ければ、俺自身に問題解決の為の当事者能力が無いことが証明され、自分のケツを拭く事も出来ない人間としてこれから生きていかなきゃならないんです。誰が知らなくても自分が知っている…。 本気です。
 
それに、なんか腹立つ。
よくわかりませんが、とにかく 
おかえりなさい、ということで。
お二方にはご心配をおかけしました 
が、これは本当の最後です。
弱冠二十歳で旅に出て以来、一度も帰らなかった「我が家」へ、やっとたどり着きました。
しばらくは「我が家でくつろぐふぬけ」状態だと思いますので、悪しからず。
 
ありゃ、父ちゃんのほうも赦しを請わなければならない立場だったんですね、、、やれやれ。これが最後だ、ってのは依存症の人がよく言う言葉ですが、あんまり奥さんを悲しませないように。
、、、と分別くさい事を書いてしまいました。
宮本さん 
う、また大変な役をこなしてるんですね。僕にはそんな交渉役なんか務まりませんよ、きっと。でも、うちのガキも来年小学校に上がるので、同じような問題に直面するかもしれないです。
それにしても、社会を変える、みたいな事を言いながら、バカ女房の一人すら変えることが出来ない、ってのはまことに絶望的で、苦々しい現実の重々しさですね(笑)。
宮本ゲバラさん 
冪集合を使っていつもいろいろ私の呼称を考えてくださって、どうもです。
あ、あの件ですか?
残念ながら・・・・でした。
とはいえ、まだ、期待はしています。あくまで、授かり物ですのでね。
…ばれてって 
もともとからバレバレなんだよ、kenさん。
雅子の赦しも勝ち取った。
(「もうこれで最後だ!」)
なんていうか、決勝戦で完全試合をやっちゃったピッチャーの気分だね、うん。
(こういうときが一番危ないんだけどな、人間って…。)
 
うーん、重いな、うん。
うちの方は小1の次男が集団暴行事件の従犯!ってことになって、俺が加害者の代表として被害者の親御さんとの交渉の責を担ってたりなんかして、他の事が一切手につかないって感じなんだけど、この件については解決の糸口が見えてくれば自分のとこで公開する予定。
 
暴行がらみというただならぬ事態でもあり、詳しい事情もわからないのでなんとも言えませんが、問題が解決するってのは、まあそれは結果にすぎませんから。。。いや解決を私も願っていますが、あんまり自分を追いつめないで闘ってください。
というのは、私も日本で年寄りを一人養ってますから、おいそれとバカ女房とともにタイの泥沼にだらしなく沈没するわけにもいかないのですが、最悪それでもいいんじゃないか、、、とどこかで思ってたりするので。
ま、 
自慢もいいですが、奥さんにばれて新たな戦火が広がらないようにしてくださいね。
中年オヤジ達よ 
すまぬ。
でも、俺にはどうしようもないんだ!
女房は自分で選んだ 
けど、子どもは選んだわけじゃない。
それに、闘うなら本気で、退路を断ってやらなきゃ、そこから得られる果実が本物じゃなくなっちまう。
最後に「生」の真実に到達するために、死ぬまで闘う覚悟を決めた男として振る舞い、踊るんです。
 
ましい。
いや、 
心構えとしてはその通りでしょうが、現実は自分の思い通りにならないってのが常態ですよ。こんな頭の痛くなるような役割を引き受けた時点で、宮本さんの態度は十分に見上げたものだと私には思えます(保護者として当然のことかもしれませんが)。たとえそれで結果が伴わなくても何も恥じることはないんじゃないでしょうか。いい結果が出ることを私も願ってますが、最悪、、、いいじゃないですか、自分のケツを拭く事も出来ない人間になろうと何だろうと。
 
私も色々と日々悪戦苦闘しています。相場の話を抜きにしてもね。
ほんと結果なんて、あとでもたらされるもので9回3アウト取る、取られるまで、決して行く末は分からないですし、一番難儀なのは9回3アウトがいつ取れるか取られるか見えもしないことで これだけは本当に気が滅入りますね。
荒井師匠、持久戦は、根気ですよ。根気。
かなり、無茶苦茶な事態を私も経験してきましたが、こっちの最大の武器は矢張り根気ですよ。根気。そして、私の場合、駄目なら死んだらいいや という 一種の開き直りは、この根気を結構ささえてくれるものでした。
宮本さん、僕も荒井さんと同意見です。
>いい結果が出ることを私も願ってますが、最悪、、、いいじゃないですか、自分のケツを拭く事も出来ない人間になろうと何だろうと。
と真剣に私もそうおもいますよ。
また、そうでも思わないと、出来ることも出来ないですよ。
中年3人、何か共通する悲哀がありますが、しかし、しかし、波乱万丈で、約束された明日が何もないからこそ、自分は生きていけると、自分では真剣にそう思っています。
 
あ、そうそう、宮本さん。
結果をブログで公表するという決意は見上げたものだと思いますが、
なにせ、私のようなHNでなくて宮本さんは実名で書いておられるので、相手さんの目に入る可能性も無きしもあらずで、解決を見たあと、またあらぬ誤解から、話が蒸し返される可能性も無きにしもあらずですので、それは、ちょっとそれは控えておかれたほうがいいような気がします。
勿論、ご判断は宮本さん次第でしょうが。
それで、荒井さん、宮本さん、特段レスしていただく必要もありませんから、是非とも全力を尽くして、事態の打開にあたってください。
いや、ぷっつんたそがれさん 
仰る通りなんだけど、まあ、ほぼ見通しが立ってるからこんなことをここで書いてるわけなんだし、「中年三人の悲哀」、プラスここでは「男の子を持つ父親」像がクローズアップされてるんだけど大吉さんはどうなのよ?ってのも聞きたいな、うん。
「結果をブログで公表する」に関しても、至極微妙な問題なのは明らかだから、そのへんはまあ、…、どうだろな、考えてるよ、うん。
あの件 
>・・・・でした。
か…、残念でしたね。(悪い事聞いちゃったな…。)
じゃあ、他人さんのブログを連絡用掲示板にしてるのも悪い気がするしこの辺で失礼。
あれっ、 
だめだったのですか、兄貴。残念です。放ったシュートはゴールキーパーの手をすり抜け、決まったかに見えたのに、クロスバーに当たってしまったっていうところでしょうか。。。。でも、あきらめずに何度もゴールを狙ってください。
白状しますと、決定力の高いストライカーの私は、来年早々にも2ゴール目が生まれる予定です。まったく金もないのにさあ。この先どうなることやら、ですよ、こっちは。決定力は高いが、失点も多いのが私の家庭なのです(トホホ)。
理論より実践? 
理論(口でエロいことを言っているだけの荒井師匠と私)より実践ですか。
いやはや、なんとも、流石「ゲバラ」宮本氏だと思いましたよ。
道徳を破壊するのはご自由かと思うのですが、
くれぐれも、道徳を破壊する際に、倫理(=ゴムをつける)だけは、お忘れなくお願いします。
araiさん、皆さん 
ご心配をおかけした息子の事件ですが、無事に解決しました。ご声援ありがとうございました。
先日学校長に報告に参上し、「息子のしでかした不始末でご迷惑をおかけしましたが、始末はつけて来ました。」・・・「今後ともよろしくお願いします。」
ってことで、
僕の戦闘モードは通常2ヶ月は続くんですが、1ヶ月足らずで終わっちゃって今日などはもてあまし気味です。
 
おお! よかったではないですか。自分のケツをきっちり拭いて、どうしてどうして立派な父ちゃんじゃありませんか。私も見習わなくては。
でもこちらは相変わらずの垂れ流し状態です。昔言われたことがあって、、、君は垂れ流しだ!と。それが私の持ち味なのかもしれません。
それが、そのう 
この件で力になってくれた女性がいて…、まあ、戦友っていってもいいんですが、そのぉ、おきまりのように恋に落ちちゃって、
その後処理にいまんとこかかりきりってわけなんで…
(なんでなんだろな? 俺が戦闘モードに入るたびにオンナが現われて…。)
おいおい、ちょっと、ちょっと、、、 
マジですかそれは。。。
すいませんがノーコメントで。
ちょっと、うらや。。。。。。。。。。。

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プロフィール

荒井賢 (Ken Arai)

 住所 埼玉県越谷市
 生年月日 1964年2月15日
 職業 アニメーション背景制作
 連絡先 araiken#mac.com #を@に置き換えてください。



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