泥沼通信

祭りの戦士 @ กลับมาจากกรุงเทพฯ

 

Category: 旅行・タイなど   Tags: タイ  ラオス  

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ラオス語入門

 下のガキは最近、アメリカのアニメ『トム&ジェリー』がお気に入りで、近くのスーパーでVCDやDVDを買って観せてるのだが、ある日再生しているのを横目で見ていて「あれっ」と思った。タイ語じゃなくてラオス(イサーン)語の吹き替えになっている。つまり女房やその家族たちが日常しゃべっている言葉で動物たちがセリフを言っているのだ。なるほどVCDのジャケットには「イサーン語」吹き替えバージョンだと表記してある。タイ語学校などで普通に勉強しているだけでは耳にしない(私の場合普段耳にしている)言い回しがなかなか新鮮で、珍しくテレビのスピーカーから流れる音声に注意を向けてしまった。
 近頃、日本に帰る日が遠くないな、と思い始めたせいもあり、タイ語の勉強へのモチベーションは下がりまくりで、時間もないし実際殆どやっていない。にもかかわらずラオス語に対しては僅かながら勉強したいという気持ちがあり、一時帰国した際に『ラオス語入門』みたいな本を買ってしまった。厳密に言えばラオス語とイサーン語は微妙に違うと言うし、ラオスではタイ文字とちょっと違うラオス文字が用いられている。だが、女房たちが普段口にしているイサーン方言でのつまらない話(愚痴、陰口、噂話)をさらりと聴き取るためには(笑)、少し遠回りだがオフィシャルなラオス語を学ぶに限る。それにアジアの奇怪な形の文字は読み解いてみたいという探究心を妙に掻き立てる。ラオス文字しかりである(こんな字)。
 もっともラオス語をできたからって英語やフランス語のように幅広く使えるわけじゃなく、せいぜい女性にちょっかい出すくらいにしか役に立たない(そんなことしようもんなら怖い女房に何されるかわからない)のが現実なんだよね。
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プロフィール

荒井賢 (Ken Arai)

 住所 埼玉県越谷市
 生年月日 1964年2月15日
 職業 アニメーション背景制作
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